ArU-codeとは
カメラで認識できる2次元コードです。
人やモノに貼ったこのコードをカメラに写すことで
対象物の管理を実現します。
AR技術※で利用する「アルコマーカー」を2つ以上組み合わせて、
「ArU-code」として認識できる技術を独自開発しました。
人やモノに貼ったこのコードをカメラに写すことで
対象物の管理を実現します。
AR技術※で利用する「アルコマーカー」を2つ以上組み合わせて、
「ArU-code」として認識できる技術を独自開発しました。
※現実世界にバーチャルの視覚情報を重ねて表示する技術
まずは動画にてコードの特徴・機能をご覧ください
ArU-codeでできること
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iPhone,iPad上に
モノの情報が表示できるモノに紐づくあらゆる情報をその場から参照OK
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特定の対象物を探せる
(色、音、振動でお知らせ)１つずつ調べることなく対象物を一瞬で検知OK
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認証時の画像が残る
トラブル時の画像確認ができてなりすまし抑止に効果あり
ArU-codeの特徴
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複数一括認識
複数のコードをまとめて読み取り可能。 まとめて情報登録できるので作業の大幅な効率アップを実現。
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高速認識
コードがカメラの画角に現れると瞬時に認識。 100コードをわずか0.01秒で読み取りOK
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長距離認識
ピントさえ合えば読み取り可能。 名刺サイズのコードで約3M、はがきサイズで約5M、A4サイズの大きさで約12M先からでも認識OK
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動きに強い
コードや読み取る端末が動いていても認識可能。 歩きながら商品に貼られたコードを認識したり、入退場などのシーンでもスムーズな読み取りを実現。
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ナナメからでも認識
正面からでなくても認識可能。 高いところにあるコードも下から端末をかざすだけで認識OK
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暗くても認識
薄暗い環境でも認識可能。 屋外や倉庫の奥の薄暗い場所でもしっかり認識。
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座標位置がとれる
コードの向きや座標位置の取得も可能。
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電波干渉・電波法抵触の
心配なし電波を発しないため、国内外問わず現場環境の制約を受けにくい。
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簡単に、低コストで利用可能
モノクロ印刷でコード印刷、スマホやタブレットなど汎用機で読み取り可能。
ArU-codeで段階的な業務のシステム化を実現！
これまで、現場業務の効率化をしたくても、システム導入には費用と時間が必要でした。
「現状分析」→「企画」→「製品・ベンダーの選定」→「要件定義」→「設計・開発」→「テスト」→「運用開始」というステップの多さ、
そのうえ、個別の業務を効率化するためのシステムを導入しても、プロセス全体ではかえって非効率になってしまうことも。
これらの課題を解決できるのが、ワムが提供するArU-codeを活用した新サービスです。
低コスト、低リスクでスピーディなシステム導入ができ、本格的なシステム構築に至る前に現場での運用確認も可能。
段階的な現場のDXを実現できます。
「現状分析」→「企画」→「製品・ベンダーの選定」→「要件定義」→「設計・開発」→「テスト」→「運用開始」というステップの多さ、
そのうえ、個別の業務を効率化するためのシステムを導入しても、プロセス全体ではかえって非効率になってしまうことも。
これらの課題を解決できるのが、ワムが提供するArU-codeを活用した新サービスです。
低コスト、低リスクでスピーディなシステム導入ができ、本格的なシステム構築に至る前に現場での運用確認も可能。
段階的な現場のDXを実現できます。
デモアプリ・コード ダウンロード
アルコリーダーLite
読み取りデモアプリ
サンプルコード
汚れ・掠れ、100コード
アルコリーダーLite
簡易ガイド
100コード画像データ
pngデータ
導入事例
ArU-code活用ソリューション
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